beyond wealthがコインテレグラフに掲載。今ならお得なデビットカード付で最高峰補償付き案件！

beyond wealth

みなさんこんにちは。

「beyond Wealth」をご存知でしょうか？

最近参入を決めた低リスクの「暗号資産プラットフォーム型案件」です。

最初にお伝えしますが、内容が盛りだくさんです(^^♪

ご興味あられる方是非最後までご覧ください。

※2020年5月時のzoom説明会や質問内容をまとめています。 今後変更の可能性もありますのでご了承ください。

 beyond wealth

まずはこちらご覧ください。

jp.cointelegraph.com

2020年1月にコインテレグラフで【ポンジスキームでない】と紹介されています。

理由として、提供サービスの一部にあの【ロイズオブロンドンの保険】がついているためです。いわば日本の保険会社が保険をかける最強の保険と言われており、ロイズの保険を掛けるためには高水準のサービスを満たしている必要があります。ロイズの保険が信用の証ですね。

【5年以内に1000億円企業を目指し人生を通して続くレガシー企業になる】ことを目標としています。

beyond wealthはプラットフォーム運営企業なので、信頼と実績のある企業と契約することで多くのサービスや商品を提供していきます。

• 本社：イギリス
• ヘッドクオーター：アメリカのユタ
• 2020年6月7日サービス開始

以下が現時点での全体像ですが、今後も契約先はどんどん増えていくとの事でした。

ちなみにこれら企業はbeyond wealthに登録する事で利用できるのですが、通常はハイクラス向けサービスです。

 【守る・使う】

Coinzoom(暗号資産取引所)とuulala(金融サービス) とbeyond wealthの三者間でパートナーシップ契約を結んでいます。

Coinzoomで暗号資産・法定通貨の取り扱いができ、そこからuulalaのクリプトカードにチャージする事で普段の買い物をすることもできます。更にカード利用額の最大５％がキャッシュバックされます。

Coinzoom

• BitGoのウォレットを使用　

　　　→アメリカに本社置くハッキング保証会社で最大1億ドルの暗号資産を保証

　　　　※ロイズオブロンドンの保険に加入

• SEC(米国証券取引委員会)登録
• FINRA(アメリカ金融産業規制機構)登録
• FinCEN(アメリカ金融犯罪取締ネットワーク)登録
• BitLicence(アメリカ暗号資産ライセンス)登録
• SIPC(証券投資家保護会社)登録
• CFTC(先物取引委員会)登録

会社も健全で使用するウォレットも守られています。

uulala

• アメリカに本社を置く金融サービス会社　

　　→The Bancorp  Bankのカードを190か国で発行できる権利を持つ　　　

　　※Bancorp Bankは本部をアメリカに置くアメリカ最大の地方銀行

　　→ナスダック上場・SEC(米国証券取引委員会)登録

Coinzoom&uulala

　　1.手数料が低い：クリプト変換；0.1％～0.18％、フィアットからクリプト；0.125％～0.225％

 ※ランクで変動、他平均は5％。1000万を換金する場合おおよそ48万は浮きます。

　ほかの暗号通貨の案件やられている方もかなりお得です。

       2.カード利用でキャッシュバック(Zoomトークンで)：1％～5％

 ※所有しているZoomトークンで変動。5％対象は10万zoomトークン以上保有

※ウォレットにある分をデビットカードにチャージし、買い物で使用可能

       3.Zoomトークン：取引開始(夏頃？)前のZoomトークンを購入可

　　　　　　　　　　2020年5月15日現在0.075$。約1か月で50％高騰

　　　　　　　　　　会社は1ドルまでは上げるとの事

       4.セキュリティが高い：BitGoの高い信頼性

velocity node【増やす】

アメリカのVeratech社が扱うスーパーコンピューターを購入リースし、毎週の配当とリースバックで資産運用します。

velocity nodeは独自加工のデバイスで、ノードのホストやトレーディングデスクの結果向上、暗号通貨のマイニングを行うミニスーパーコンピュータです。

このプログラムには冒頭でもお伝えしたようにロイズの保険が適用されます。

購入は2850ドルで3000ドルの補償が付きますので実質ノーリスクです。

流れとしては

1. 2850ドルで機器を一括購入

　　※3000ドル価値のキャッシュバックバイポリシーを受け取る

　 2. 32ドルのリース代金を150週受け取る(32×150=4800)

　 3. 151週目に2000ドルでveratech社が機器を買い取る

　　※2年9か月で2850ドルが6800ドルになる計算です！

　　　補償付きで年利58.3％！複利だともっと増えます！

　もし150週のうちに不測の事態で、購入金額より損をした場合には保険が適用(3000ドル)されます。またbeyond wealth が倒産したとしても、veratech社との契約の為、保険付きで機器を購入していることに変わりはありません。

ここでロイズオブロンドンについてちょっと説明します。

allabout.co.jp

 こちらの記事に詳しく書いてありますが、

一般的に、大規模な自然災害や大事故などの巨大なリスクは、１つの保険会社では抱えきれないため、リスクの一部を他の保険会社と分担するために再保険という仕組みが利用されています。再保険は一般の保険会社が引き受ける場合と再保険専門の会社が引き受ける場合がありますが、再保険専門の会社として世界で最も有名なのがイギリスのロイズ保険組合です。

 要は、保険会社がかける保険がロイズで、高いブランド力を誇っています。

1686年頃、創業者であるエドワード・ロイドがコーヒーショップを開店したことが起源で、今まで344年もの長い歴史を重ねてきています。

こちらは1986年に建設された本社ビルです。建築物としても有名なようです。

wanderlust【楽しむ】

こちらは旅行会社です。世界中の100万店以上のホテルやクルーズ、フライト、レンタカー等の利用が可能となります。

こちらも富裕層向けのサービスで、beyondwealthの会員でない場合(他社の直販会社)では、1000ドル以上の入会金と月々50ドル以上のアクセス費を払って予約エンジンへのアクセス権を得る事が可能となるサービスです。

それを私たちは会員権利で利用できます。会員のランクにもよりますが、ネット価格と比較して最大65％オフで利用ができます。また、紹介すると差額分がキャッシュバックされるとのことです。

コロナウイルスがおさまったらこちらを利用して旅行にでもいかがですか？

well beyond【繋がる】

beyondwealthと名前が似ているのですが、健康食品の会社も利用できます。

現在会員が20万人いるとのことです。

インフィニティライン

まだ詳しい事は決定されていませんが、beyond wealthは紹介する事で報酬を得ることも可能ですが、サービス開始までに登録された方は、紹介を出さなくても上に配置される仕組み(ポイント制)がとってあります。サービス開始と同時に下にwell beyond会員がつくみたいです。また次のページで解説します。

まとめ

かなり大きな組織であることはご理解いただけたと思います。会員になる事で、

1. Coinzoomで暗号通貨取引・法定通貨への変換がかなりお得
2. 暗号通貨をデビットカードにチャージして買い物ができる※キャッシュバック付
3. Zoomトークンが底値で購入可能
4. velocity nodeで資産運用
5. wanderlustでお得に旅行

ロイズの補償がついている＝信頼度のある企業と契約を結んでいますので、信用度が高くローリスクではないかと思っている所です。

ちなみにこちらのページのみでも特典はありますが、さらに紹介制度も整っています。紹介者を出せる方には、かなりいい内容となっていますので、そちらの記事もご覧ください。

※随時zoomで説明会も行われています。こちらだけでは不明点もあるかと思いますので、zoomを聞かれてみてください。ご連絡いただければ招待します！

聞かれたらbeyond wealthの可能性を感じていただけると思います！！

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※投資はあくまで自己責任でお願いします。

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